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庁鼻和(こばなわ)城 埼玉県深谷市国済寺 2018.10.15訪問
 〜 築城者 上杉憲英 築城年 13世紀末? 主な城主 深谷上杉氏3代(憲英、憲光、憲長) 遺構 土塁 廃城 上杉憲国の時に深谷城に移った 深谷市史英文化財 黒門、三門、上杉氏歴代の墓 
関東管領上杉憲顕(のりあき)は13世紀末、新田氏をおさえるため、この地庁鼻和(こばなわ)に六男の上杉蔵人憲英(のりふさ)をつかわし館を築かせました。憲英はのち奥州管領に任ぜられ、以後憲光・憲長と3代この地に居住しました。館は一辺170米の正方形です。外郭を含めると28ヘクタールあります。康応2年(1390)高僧峻翁令山禅師(しゅんのうれいさんぜんじ)を招いて、館内に国済寺を開きました。本堂裏に当時の築山と土塁が残っています天正18年(1590)に徳川家康から寺領30石の朱印状を下付されています。文化財に令山禅師と法灯国師の頂相、黒門、三門、上杉氏歴代の墓などが指定されています。
                         (深谷上杉顕彰会が国済寺境内に設置の案内板「国済寺」より)
国道17号を南の方向に行き、国済寺を目指す。大きい寺であり分かりやすい。「上杉憲英墓・上杉氏累代墓」の標示案内が見える…  国済寺に入り、最初の門(黒門)…深谷市指定文化財の標示柱がある。  門を過ぎてすぐ右にあった案内板…然し判読できず。
     
こちらの石碑も判読困難… 国済寺黒門を入り、内側から振り返り見る。趣のある門だ!
     
 「深谷市指定文化財国済寺三門」の標示柱…
 
 黒門を過ぎて進むと、「三門」があり、三門越しに本堂を見る…  三門の傍にあった案内板と「庁鼻和城址と国済寺」の標示柱…説明文は冒頭にて引用した。
     
 本堂を改めて…
 
深谷上杉氏R累代墓・上杉憲英公墓…
     
本堂の裏の竹藪の先に、土塁の一部が…
 
 残存土塁を見る…現状では一部のみで竹藪状態だ!
     
 少し窪んだ部分…空堀跡か?!
 
こちらは北西の隅に残る土塁と思われるが、案内板にある築山のことか?
   
この辺に物見櫓跡があったとの情報も耳にしたので探したが分からず…
 

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